キャバ嬢ちゃんねる

キャバクラ嬢というお仕事の秘密

ガールズバーの面接に行ったらピンサロで働くことを強要されるなどのトラブルが多発しているので、信用できる求人サイトを利用する様にしましょう

メイド喫茶の面接に行ったらガールズバーを紹介された、キャバクラだと思って面接に行ったらセクキャバだった、ガールズバーの面接に行ったらピンサロで働くことを強要された・・・。

このような嘘求人によるトラブルはたくさん起こっています。

どうして女の子を騙そうとするお店が後を絶たないのでしょうか?

その理由と対策方法を紹介します。

※注意
特にガールズバーと見せかけたピンサロの求人が多くなっているので、女の子は警戒する様にして下さい。

 

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嘘求人を出す理由

嘘求人を出す一番の理由は普通に女の子を募集しても誰も面接に来てくれないからです。

時給が安い、ハードサービスをすることでお客さんを掴んでいる、お店がボロボロで汚い、変な場所にあるなど、女の子が働きたくないと言う要素がたくさんある良くないお店が嘘求人を出す傾向があります。

キャバクラとセクキャバどっちで働こうか悩んでいた時に、「キャバクラだと思って面接に行ったらセクキャバだった」みたいなことがあっても、また面接に行くのが面倒だからとそのセクキャバで働いたりしてはいけません。

セクキャバの中でも特に待遇の良くないお店である可能性が高いです。

 

風俗業界の嘘求人

キャバクラやガールズバーと言った水商売業界よりも、風俗業界の方が嘘求人が蔓延しています。

もちろん嘘求人で紹介される風俗店は良いお店ではないので、風俗で働いても良いと思っていても勧誘に流されてしまってはいけません。

 

アダルトグッズモニター

「バイブやローターなどの発売前のアダルトグッズを試してもらって商品開発の参考にしたい」と言うのが名目で、面接に来た女の子をAV女優やデリヘルに勧誘します。

「アダルトグッズモニターの仕事はほとんど無いので(実際は皆無)、お金を早く稼ぎたいなら風俗が一番ですよ」と言うのが勧誘の殺し文句となります。

 

パーツモデル

脚フェチやくびれフェチなど、マニア向けのイメージビデオに出演しませんか?と募集するのがパーツモデルです。

ビデオに映るのはパーツだけで顔や胸や性器などの露出は無いから安心と求人ではアピールしていますが、実際に面接に行くと「今はイメージビデオの仕事は少ないのでAVに出演しませんか?」と勧誘されてしまいます。

手タレと言われる手だけのモデルや白い歯のモデルなど、実際に活動しているモデルさんもいるので騙されてしまう人も多いようですが、そういう選ばれた人達が貰っている報酬でさえ時給1,000~1,500円程度です。

報酬が高過ぎるパーツモデルには気をつけて下さい。

 

添い寝屋

最近増えている嘘求人のパターンで、男性と添い寝をするだけで高収入がもらえる簡単なお仕事と紹介されていますが、面接に行くとデリヘルに勧誘されてしまいます。

実際に秋葉原などオタクの街に行けばそういうお店もあるのですが、そういうお店で働けるのはJKの制服が似合う若い子だけですし、時給も1,000円~1,500円程度です。

「添い寝するだけで日給3万円!」みたいな相場を無視した給料額を書いている求人は怪しまないといけません。

お客さんが女の子に添い寝してもらうのに支払う金額なんかたかが知れていますし、そんな特殊なお客さんは少ないであろうことくらい想像できると思いますので、騙されないようにして下さい。

 

オナクラ

お客さんの性器を手で触って逝かせるだけのオナクラだと思ったらヘルスだったというパターンも多いです。

時給5,000円以上と書いてあったのに、手だけのサービスしかしないなら時給1,500円程度になってしまう。

稼ごうと思ったらキスやフェラもしないといけないお店はたくさんあります。

オナクラの場合は嘘求人と言うよりも、誇大広告と言った方が良いかもしれませんが。

 

騙されるパターン

嘘求人はどこにでも存在するのですが、特に多いのがこれから紹介する3つのパターンです。

 

ポケットティッシュ

駅前などでガールズバーやキャバクラの求人広告が入ったポケットティッシュを配っている事が多いですが、それが嘘求人、特にピンサロの求人である場合が多いです。

ポケットティッシュの求人に応募してしまう女の子と言うのは、インターネットなどで下調べをしないで行動してしまう考えの甘い子、言いくるめやすい子が多いので、嘘求人を出すのには最適な方法なのです。

 

張り紙

電柱や自動販売機などに勝手に貼ってある、条件のもの凄く良い求人のポスターなどは確実に嘘求人です。

そもそもビラを無許可で電柱などに貼るのが違法なので、そんなことをするお店がまともな訳はありません。

これは女性向けよりも男性向けの求人の方が多くなってはいますが。

 

スカウトマン

未だにスカウトマンを利用しているキャバクラはヤバいお店が多いです。

 

騙されないために

少しだけ手間が掛かり面倒かもしれませんが、嘘求人に騙されないために、以下のことを実践しましょう。

 

有名求人サイトを使う

フロムエーやバイトルと言った大手企業が運営している求人サイトは実態の無い店舗の求人広告は掲載できませんので、安心して利用することができます。

逆に言うとポケットティッシュを配ったり、電柱にポスターを貼ったりするのはどんなお店でも、お店が存在しなくてもできるから危険なのです。

 

ホームページを探す

有名な求人サイトを使って面接に応募する前にgoogleなどを使ってお店のホームページを探してみましょう。

きちんと営業しているお店でしたらホームページはありますが、ダミー求人だとホームページが無い場合が多いですし、あったとしても更新がほとんどされていません。

ホームページを見つけたらポケパラナイトスタイルと言った男性が見るキャバクラ情報サイトも見てみましょう。

広告料を支払ってまでダミー店の宣伝するお店はありませんので、面接に行こうと思っていたお店が掲載されていたら安心です。

また、宣伝をしっかりしているお店はフリー客の数も多いので、稼ぎやすい可能性も高いです。

 

問い合わせる

面接に行く前に電話やメールで問い合わせて反応を見るのも一つの方法になります。

・時給はいくらくらいになるのか?
・当欠で罰金はあるのか?
・ヘアメイクなどは必須なのか?
・送りなどはあるのか?

きちんとしたお店の場合は親切に答えてくれますが、嘘求人の場合は細かいルールが決まっていない場合が多く(ダミー求人なのでそもそもルールが無い)、「そういったことは面接で詳しくお話します」とごまかし、呼び出して説得・勧誘しようとしてきます。

問い合わせる時には注意することもあり、あまり細かく根掘り葉掘り聞いてしまうとお店側から「面倒な女の子」と思われてしまい、悪印象を持たれしまう事もあります。

自分のことしか考えない、自分の権利の主張ばかりする女の子は大切にはされません。

 

まとめ

嘘求人は「簡単に稼げる仕事」「普通のアルバイトではありえない高時給」で女の子を釣ろうとしてきます。

普通に考えたらそんな美味しい仕事は無い、その仕事でその時給は支払えないとわかるのですが、夜職が未経験が女の子の中にはテレビなどの影響からか「夜働けば誰でも月収100万円稼げる!」なんて勘違いしているバカな子もいて、その子たちが嘘求人を出すような悪いお店のターゲットなのです。

経験者違って未経験者は説得と言うか、騙すのが簡単ですからね。

ですので、未経験者がまず最初にすることは、キャバクラやガールズバーなどの時給の相場がどれくらいになるのかをしっかり把握することです。

そして過度に高過ぎるお店は避けるようにしましょう。

 


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