いちゃキャバに体入した時の給料相場と仕事内容の紹介
いちゃキャバのいちゃとは、カップルがするいちゃいちゃみたいに腕を組んだり、ボディタッチしたり、甘えたりと言ったものではなく、胸を触られたりするのがメインになります。
いちゃいちゃするお店ではなく、ただのおっぱい揉み放題のお店です。
求人情報もキャバクラ系の求人サイトには掲載されていなく、風俗系の求人サイトにしかありません。
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詳しい仕事内容
いちゃキャバではキャバクラと同じ様にお客さんの隣に座ってお酒や会話の相手し、それに追加して胸を触られたり、キスをしたりします。
ただしセクキャバに比べるとソフトサービスで、胸を触られるといっても服の上からだったり、服の中に手を入れられてだったりで、服を脱ぐことはありませんし、乳首を舐められたりもしません。
またキスもディープキスではなくではなく、フレンチキスだけで十分です。
ただしお店によってはいちゃキャバでも服を脱いだり、ディープキスをしたりしなければいけないセクキャバと変わらないお店があるので、面接でどんなサービスが必須なのかは確認するようにしましょう。
同僚の女の子
お店からは強制されなくても、店内でディープキスをしていたり、過剰なサービスをしている女の子がいれば、お客さんはみんなと同じようなことができると思ってしまいます。
体入の時には周りの女の子がどんなサービスをしているのかもしっかり観察するようにしましょう。
良いお店の場合、お客さんが過剰サービスをしつこく要求したらボーイが注意しますし、女の子が指名欲しさに過剰サービスをしようとしても注意しますので、ボーイの動きも余裕があれば見てみましょう。
仕事はドレスで
セクキャバは服をお客さんに脱がされたりすることがあるので、簡単な作りの物、上半身はワイシャツだけとか、脱ぎやすいベビードールだったりしますが、いちゃキャバはキャバクラと同じようなドレスを着なければいけないお店が多くなります。
体入の時はお店から借りることもできますが、本入店した時には自分で用意しないといけません。
キャバ嬢が着ているような1着10,000円～30,000円する様な高価なものは必要なく、どうせお客さんに触られてしまう消耗品なので、ネットで買える3,000円～5,000円もので十分です。
このドレスで3,000円くらい
時給相場
いちゃキャバの体入時給相場は3,000円～4,000円で、キャバクラよりも少し高く、セクキャバよりも少し低いです。
キャバクラ：2,500円～3,500円
いちゃキャバ：3,000円～4,000円
セクキャバ：3,500円～4,500円
勤務時間は20時～24時の4時間となることが多く、体入の場合はその中の2時間前後になると考えて下さい。
働くメリット
キャバクラよりも時給500円アップするだけでお触りされてしまうのかと思うかもしれませが、時給500円アップ以上にいちゃキャバで働くメリットはあります。
それは会話が楽なのと、フリー客が多いことです。
キャバクラだと会話のみでお客さんを楽しませないといけないので、話が下手な人には向きませんが、いちゃキャバなら話題に困ったら胸を触らせておいたり、キスしたりすれば間を持たすことができます。
また客引きに連れて来られたフリー客も多いので、キャバクラよりも指名を取る重要性が低く、LINEでの営業なども頑張らなくて良いです。
(もちろん必要最低限は指名を取らないといけないですが・・・)
このメリットはセクキャバと一緒なのですが、ディープキスをしたくない、みんなの前で裸になりたくないと言う女の子には良いと思います。
まとめ
いちゃキャバはキャバクラよりもセクキャバに近いお店、ソフトサービスなセクキャバという事を理解してから体入には行くようにして下さい。
「いちゃいちゃするだけで時給が1,000円もアップするならお得じゃん！」みたいな甘い考えで面接に行くと後悔してしまうと思います。
セクキャバで働く覚悟が無いのであれば、いちゃキャバでは働かない方が良いでしょう。
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