キャバ嬢ちゃんねる

キャバクラ嬢というお仕事の秘密

銀座のクラブで働くときはママを褒めないといけない

「銀座のママは凄い!」
「銀座のママは男を理解してる」
「銀座のママはいろんな苦労や経験をしてるから話が合う」

 
銀座に通う方って結構ママに対してこんなイメージで来る方が多いです。

勿論銀座でママをやれるのって凄い努力、実力、運がないと無理です。

お店をはるのに物凄い資金がいりますからね。

それなりにお客さんがいないと無理です。

 
ママになるためにはどんなお客さんでも対応できる柔軟性、会話力、はったり力(意外と重要)女の子のマネージメント力が必要になると思います。
 

「若くて話が通じない」
「頭の弱い子なんだろうな」

 
お店の女の子に対してお客さんはこういう先入観を持ってます。

これは残念ながら事実なんです。
 

「可愛いよ。」
「好きだよ。」
「君のためなら何でもできる。」

 
といくら口で言っても、心のどこかで「こいつは水商売の女」と思ってます。

若くて可愛いだけの女だ、と思っているのです。

まあその分、ちょっと政治や経済なんかの深い話ができると「若いのにしっかりしてる!!」と高感度マックスに陥りやすいので、悲観することはありません。

男の人って馬鹿で単純だから、仕方ないんです。

そして、ママに対しては一目置く傾向があり「女としては好きになれないけど人として好きだ」ということでお客さんが着いたりします。

ママとお客さんの間で必要なのは信頼感な気がしました。

いくら自分にガンガン迫ってくるお客さんがいたとしても、その方とママの関係が長かったり、お店を気に入ってる場合、恋愛関係が終わるとまたママに戻るのです。

 
お客さんは、「女の子はころころ入れ替わるもの。」と思っています。

この子は落とせなそうだなと思ったら、すぐ次に行っちゃったりします。

 
あなたがどんなに誠実で素敵な人間であり、ママが非道で最悪な人間だったとしても、ママはプロです。

お客さんは無意識の範囲で圧倒的にママに信頼を寄せます。

 
私がここで言いたいのは、どんなに良いママでも、経営状況やいろんな状況があるので、ママに対していつか不信感を持つことがあるかもしれません。

でも、その時に絶対お客さんにママの悪口は言わないことです。

お客さんの前で、ママを褒めましょう。
 

「本当にいい人で、私たちはママを信頼してる。大好きなんです。」

 
お客さんの前で褒められることって、ママが最も喜ぶことです。

ママもあなたを気に入り、どんどんお客さんを紹介するでしょう。

また、お客さんも自分が好きなママが信頼されてることを喜ぶし、いい店だな。と思ってくれます。

 
人間、腹が立つこともあります。

そこはぐっとこらえましょう。

すべてあなたに返ってきます。

 


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